Android版アプリの機能紹介
Android版アプリの機能紹介です。
アプリのダウンロードはAndroid版アプリのダウンロードをご確認ください。
1.ライブラリ
※ 画像はver.6.33のものです。
2.ビューア
※ 画像は書籍のものです。コンテンツ形式により表示が異なる場合があります。
※ ビューアの操作方法は本を開いた画面で、メインメニュー(黒丸が3つ)のinfoからご覧いただけます。
3.マーカー機能
コンテンツ内の文字検索やフォントサイズ変更に対応した、リフロー型のコンテンツではマーカー機能をご利用いただけます。
マーカー登録が可能な1コンテンツあたりの件数は、コンテンツタイプによって異なります。
「EPUB」または「MCC」:1コンテンツあたり最大1,000件まで登録可能です。
「.book」または「XMDF」:1コンテンツあたり最大100件まで登録可能です。
なお、「Image Viewer」などフィックス型のコンテンツは、マーカー機能に対応しておりません。
※ リフロー型は、文字の拡大縮小などが可能で、それに合わせて表示される画面内の文字数が流動的に変わるコンテンツを指します。小説やビジネス書などに多くございます。
※ フィックス型は、文字や図表などのレイアウトが固定されているコンテンツを指します。コミックや雑誌などに多く、固定レイアウト型ともいわれます。